はじめまして
はじめまして。ヤクルトファンのakiと申します。
タイトルは1980年代のマンガ「リトル巨人くん」のセリフからいただきました。
ヤクルトメインですが、あまりその日の試合などには触れないかも。
ヤクルトの思い出や当時の心境、雑学などを話したいなと。
ちなみにヤクルトファンになったきっかけは、
「家にヤクルトの帽子(昔の、藍色とえんじ)があったから」
たぶん他の帽子があったらその球団のファンになってたと思いますが、でもそれからぞっこんです。
しかしけっして強い球団ではないので、ある意味苦行の道を歩んでいます。
ヤクルトが負けると心底悔しい。勝つとその日1日最高!
そんな日々を歩んでますが、これから宜しくお願い致します。
追記
ご指摘ありましたので付け加えさせていただきますが、
決して特定の球団を誹謗中傷しているわけではありません。
「そうそう、そんな事言われるくらい当時ヤクルト弱かったよな」
と、強調するのにうってつけのセリフだったのでいただきました。
若松選手が好きだったので、ちょっとだけ嬉しい気持ちも混じってます。
その辺をくみ取っていただけましたら幸いです。
それでは宜しくお願い致します。