巨人松井監督誕生 でもそれよりも…
”ヤンキース松井監督”
の方が一億倍見たい!
おそらく、松井はヤンキースの監督になれる可能性を
もった唯一の日本人でしょう。
なので、こんなプランを考えてみました。
だいたい、2年毎にワンステップ上がる感じです。
WシリーズMVPもあるので、ルーキーリーグのコーチあたりは任せてくれるはず(願望)
それでも言語や人種的な問題もあり、実現はストラスバーグが日本に来るより厳しいでしょう
ヤンキースでなくてもいい、いつか日本人がメジャーで指揮を執ってくれるのを…
プラン
メジャー臨時コーチ&ルーキーリーグコーチ 39歳42歳
ルーキーリーグ監督 42歳45歳
1A 45歳47歳
2A 47歳49歳
3A 49歳51歳
メジャー打撃コーチ 51歳53歳
メジャーヘッドコーチ 53歳54歳
メジャー 松井監督誕生55歳
奇しくも背番号と同じ歳で監督に(笑)
日本の監督は人気が重視され、さらに巨人の監督はそこに生え抜きという要素も加わるので
松井は(生え抜きではないが)フロント陣も三顧の礼で呼びたいでしょう。
しかしあれだけ、原監督が実績を上げれば嫌でも対比されるでしょうし、
理論ということでは桑田。人気では清原。
松井の後ということでは、由伸、阿部。
と、人材は豊富なんですよね。
なので、彼だけにしかできない事をみたいし、
もし夢やぶれて中途半端になろうが、己が信じる道を歩んだその姿に
かつての野茂のような賞賛を彼に送りたい。